技術

技術 · 17日 9月 2018
非常に重要なモーターアンプ(ESC)。 回転するプロペラの大きさに比例して、必要になるアンペア(A)が異なります。 22インチプロぺラなら60A、24から100インチは、80A、32インチは、100Aを当社では使用しております。 また使用する電圧は、24Vなら6Sタイプ、100Vなら12S対応を使います。 ESCの大きさは、アンペアが大きくなると大きくなります。また小さいサイズのものは、過熱しやすく、大きなサイズは放熱性が高いです。 修理の際、お気をつけるのは、ESCが故障しているかどうか。机上でのテストでは問題なくても、飛行中急上昇し突然操縦不能になる例があります。修理の際は、本当は全て交換したくなりますが、費用が高くなるため、見極めには、経験が必要。 ESCが過熱し、ホバリングが不安定になります。直ぐにATTモードに切り替えて着陸し、休憩すると元に戻ります。 モーターが焼けているか、水が入った形跡がある場合は、交換が必要。水没ESCでフライトした動画は此方 https://youtu.be/gKEZFJb6d3w ESCを新調するときは、キャリブレーション(設定)が必要です。
技術 · 14日 9月 2018
 DJI製品を組み合わせることで、出来ることのまとめ AMU + Radar マニュアル+、ABポイント飛行での高度維持  丘陵、棚田で 販売価格 7万 Datalink3      フタバ送信機に替わり、送信機として使用。Androidタブレット販売価格 7万 スマホで飛行位置の確認が出来る。タブレットなどを使わなく ても従来の飛行が可能 マニュアル+モードにおいて、一定間隔(5Mなど)横移動が可 能。右、左スイッチ有り ABポイント自動飛行において右周り、左回りの選択が可能。 飛行中のスピード変更が可能 自動飛行(タブレットで、地図を見ながら飛行ルート作成が可能ボタンを押すと、自動離陸、散布) 自動散布での履歴が残る デメリット タブレット、スマホでの設定は、年配の方には、 なれるまで難しい。僕も、理解できるまで1週間掛かりました。  当社として、簡単な説明書、ビデオを作りご提供。しかし、電 話、メールでのフォローは難しいので、有料サービス、1ヶ月2万円。 パソコン、スマホをご購入されて電話でのフォローサービスが存在しないのと同じ理由です。
技術 · 13日 9月 2018
お客様の情報で、Datalink3の送信機 型式DLG30Aの電波が使えることを知りました。総務省電波利用のサイトに掲載されております。そこで、早速、弥七5に搭載してフライトテストを繰り返しております。  今朝のフライトでAB自動飛行の操作がわからず、帰宅後調査しましたら、ユーチューブに掲載されておりました。 https://youtu.be/IFPrcFzbnrE Futabaでは、AB設定後、レバー操作で開始でしたが、この送信機は、後ろのスイッチを同時に長押しで開始でした。  後日ビデオをご紹介します。 Datalink 3搭載のメリット  ラダーによる高さ制御 飛行で確認済み。AB飛行、マニュアルプラス飛行時に高さが一定になります。手動飛行、GPS飛行の際は動作しません。  また懸念のDJIポンプ以外でも使える。DJIポンプは力が弱く2頭ノズル用なので、2頭しか使えない。実際AgrasMG1は、2個ポンプが付いております。
技術 · 12日 9月 2018
1年3ヶ月ぶりに、N3AGのファームウエアーが更新されました。 内容は、高度維持精度の向上です。  明日テストフライトをしてご報告いたします。
技術 · 10日 9月 2018
DJI Mavic2が発売されましたね。当社にもMavic Proが1台有ります。空中に張り付いたように安定飛行する様には何時も驚かされます。 Mavicには、DJI N3が搭載されており、基本的に散布ドローンと同じコントローラー(FC)です。しかし散布ドローンの飛行安定性、精度は格段に落ちます。Mavic、Phantom4をお持ちの当社のお客様がいますが、初めて散布ドローンを飛行させてみて安定しないので、初期不良ではないかと問い合わせが良く有ります。大きさ、重量がまったく違うので、当然の話です。重量に比例して運動エネルギーが大きくなります。スピードの2乗に比例して運動エネルギーが大きくなります。散布ドローンを制御するのは、あくまでも操縦者な事を忘れないで下さい。またMavicのサイズ、モーターに最適化されたプログラムが入っているのも違いの理由です。
技術 · 09日 9月 2018
散布ドローンに適したバッテリーが続々開発されております ハイパワー 長時間飛行 繰り返し使用回数が多い 今日はパワーについて バッテリーの表示にCがあります。簡単に言うと瞬時に流せるワット数 小さいと力が無いことになります。  バッテリーに記載されているのは、常時流せるバーストの場合と、最大値の場合があります。従来使用していたバッテリーは、40Cと書いておりましたが、これは最大値だったので、常時流せるバーストはかなり小さかった。その場合2本並列で使用することで、2倍のパワーにしていました。一昨日12000mAh、40C 最大60Cのバッテリーで5Lドローンをフライトしましたら18分飛行しました。従来は、5500mAh2本使っても10分から11分でしたので格段の違いです。3L散布3回、4L散布2回可能な数値でした。まもなく新型弥七5の散布飛行許可が取得できますので、散布しての数値をご紹介いたします。  
技術 · 07日 9月 2018
2016年12月に初の10L散布ドローンを製作 動画は2016/12/26 に公開 https://youtu.be/KA5pBOjTq_0 6ローターの散布機は以来作っておりません。 理由は、ホームページ 開発秘話にも掲載しておりますが 6ローターでの安定性は、4ローターに比べ劣りました。特に 離陸時の不安定性は、恐怖感が有ります。 離陸後もふらつきが有りました。フライトコントローラにとって、6ローター制御は4ローターよりも難しいのでしょう。 また2キロ近く本体重量が重たくなり、飛行時間に余裕がありません。12月で寒かったことも有りますが、5L積載で飛行時間5分も有りませんでした。重たいこと、プロペラが22インチと小さいこと(4ローターは30インチ)が原因です。
技術 · 07日 9月 2018
バッテリー接続時の パチッ  スパークですが、大電流が一気に流れ込む現象なので危険なことは先日書きました。 XT90コネクターには、アンチスパークタイプ XT90Sがあります。使い方は写真の通り、半分刺しますとコネクター内の抵抗で少量の電流が流れます。その後最後まで刺して終了。 非常に簡単な原理でスパークを防止できます。スパーク対策をまったくしていないメーカーが有りますが、危険です。  別の話で、コネクターを中途半端に刺したまま飛行すると、スパークが出続けるためコネクターが高温になるか、燃える現象が起こります。 2本のバッテリーを刺せる並列コネクターがありますが、内部のハンダ不良が起こりスパークが発生しさらに悪化して墜落に至る事例が今年2件ありました。
技術 · 06日 9月 2018
今朝、北海道で強い地震がありました。  台風21号と重ならなかったのが幸いですが、震度6強の地域は大きな被害が予想されます。 水害、地震など災害時に役に立てるものを作れないか考えております。散布ドローンで物資、救命道具などを必要な場所に届けられるとおもいます。積載能力の高いのは、散布ドローン以外に普及しているドローンはありません。 早速調べて、投下装置に必要なものを注文しました。1ヵ月後には商品に。想定価格は1万円。
技術 · 02日 9月 2018
弊社のドローンは4ローターです。 6ローターのドローンは、写真の通り、プロペラとプロペラが接触しないように小さくなります。  小さいプロペラ 空気を送る力が小さい。メリット プロペラの惰性が少ない為にコントロール性能が高い 大きなプロペラ 空気を送る力が大きいので、散布ドローンのように飛行重量の大きなドローンに向いている。デメリット プロペラの惰性が多きく、コントロール性能が低下  モーターとの関係  大きなプロペラを回すには、トルクの大きなモーターが必要。回転数は小さくても良いので、発熱が少ない。  モーターの型式表記について 6215 320KV 6215の6はモーター外径、215はモーターの高さ 320は1Vあたりの回転数、大きいほど回転が早い 10L機 飛行重量の大きなドローンは、8320 100KV 5Lは、6215   プロペラが22インチの場合  300KV程度  プロペラが26インチの場合  160KVから200KV程度 6ロータのですと、1個モーターが停止しても墜落しないのは、飛行重量がとても小さい時に限られます。 散布ドローンでは、必ず墜落