技術

技術 · 18日 11月 2018
 先日、マゼックス製 飛び助にDJI N3AGを取り付けのご依頼を頂きました。  2017年5月まで販売されていましたこのタイプは、8000円程度のホビー用フライトコントローラー Pixhawkが搭載されていました。弊社は2016年より産業用のフライトコントローラーDJI A3、その後N3、N3AGへと変遷してきました。 改良後の動画はユーチューブでhttps://youtu.be/RF3ulOf1Nw8 Pixは、ホビー用なので非常に安定性が悪いコントローラーで、80%近い方は、墜落を繰り返した機種です。 フライトコントローラーをN3AGに交換すれば、2.5L以下での散布は安定して行えます。販売元でのコントローラーの変更は受け付けていない(お客様談)ので当社で、このタイプを購入された方で少なからずフライトコントローラーを変更された方が多く居ました。  改造は簡単なので、まだお持ちの方は当社までご連絡ください。
技術 · 02日 11月 2018
11月になりました。11月3日は、地元埼玉県狭山市の東京航空自衛隊の航空ショーです。ブルーインパルスによる曲芸飛行など。小学生時代、家の上を飛ぶ飛行機(当時はファントム)を観て将来パイロットになりたいと考えていたものです。空へのあこがれは、毎日上空を低空で飛ぶのを観ていたからかもしれません。 さて、今日はシミュレーションのご紹介。私も使っております。今月送信機がドローン用のものが出たようです。ドローン用といってもGPS付きのドローンのみ。スロットルがセンターにロックされるタイプです。 競技用ドローン、飛行機、ヘリを練習するにはこのタイプは使えません。スロットルがロックされないタイプをお求めください。 シミュレーターには、送信機がついていないタイプも販売されています。ご自身の送信機を使えますが、色々設定する必要があり、上級者以外は送信機付きをお求めください。 飛行機、ヘリなどをシミュレーターで飛ばす練習をするのは面白いです。これで練習すると、実機も飛ばせます。
技術 · 22日 10月 2018
今朝は、冷え込みが増しました。 秋ですね。 本日は、送信機のトリムについて。 トリムとは、送信機のレバー(ジョイスティク)の横、下にある小さなスイッチ。 PhantomなどGPS搭載のドローンの送信機では、付いていないスイッチです。 散布ドローンもGPS搭載なので、不要です。 間違えて動かしやすいのでご注意ください。常にゼロに。 トリムは、自動車の操縦や、飛行機、ヘリコプターを飛行させる際には必要な機能です。 レバーが真ん中に有る時に機体が水平になるようにするためのもの。 飛行機では、レバーが真ん中で水平尾翼、垂直尾翼の操角を、水平に飛行できるようにトリムを使って調整します。 ドローンは、ジャイロセンサーが搭載されレバー真ん中でホバリングが出来るように出荷時に調整します。 トリムがゼロ以外になっていますと、傾いたりしますのでホバリングが出来なくなります。 送信機の電源を入れる際は、数値がゼロになっていることを常に確認ください。
技術 · 21日 10月 2018
高度維持レーダーについてご質問がありましたので、ご説明します。  測定に関して  地面ではなく、作物までの高さを測定。 作物ではなく地面からの距離を測定するには、レーザー光が必要ですが、発売されておりません。  使用目的は、段々畑、丘陵の牧草地帯での散布  平坦な圃場では、不要。 半自動(マニュアル+)モードでの試験  垣根の上を往復させました。  垣根を通り過ぎて1Mほどしましたら上昇、直ぐに下降  この試験から徐々に高くなる地形でしたら使えます。  作物を超えた後に一度下がる。風で作物が揺れると上下に揺れる。実務上面倒。 動作にかんして、  マニュアル飛行   動作不可  自動散布(スマートモード) 自動的に動作  半自動(マニュアル+モード)自動的に動作 送信機でレーダーを使う、使わないの切り替えは、Datalink3にスマホ、タブレットを接続しないと出来ません。  
技術 · 04日 10月 2018
高度維持性能が高まる今回のファームウエアーの更新で問題が一つ。 フェールセーフでの着陸の設定が出来ません。 着陸を設定しても、ゴーホーム(自動帰還)になります。 ファームウエアーが新しくなるたびに問題もあるのですが、今回も。 ゴーホームのメリット 電柱などの障害物をよける為20M上昇し、離陸地点に戻り着陸。 デメリット 電波障害で送受信機のリンクが切れてしまうと、ゴーホームに自動でなる為、頭上の電線に接触することがある。 また数%の確立で、離陸地点ではない方向に飛行してしまう。 間違えてゴーホームになった時の対応 飛行モードを前後に動かす(出来ればATTモード) ゴーホームスイッチをOFFにする 電波障害で送受信機のリンクが切れたときは、回復できません。昔、飛行中に送信機の電源を切る方が居ましたが、危険です。またトランシーバー、無線機などによる混信の可能性について確認してください。
技術 · 01日 10月 2018
ドローン免許、ドローン資格など、ここ1年で講習、資格という言葉をネットでよく目にします。 ドローンを飛行させる、ドローンで散布させるには、免許も講習も義務では有りません。しかしこれほど氾濫すると勘違いされる方が多いようです。  当社の考え方は、ドローン講習は必要ですが、4日間の講習は必要が無いと考えております。僕自身、ラジコンを何年も趣味とし、ラジコンクラブ、または同好会のようなものに参加して、先輩たちからの沢山の指導、アドバイスは、宝物。近年のドローンは、誰でも飛ばせるのが特徴。しかし、説明書に書いてあっても初心者には理解が出来ない、まず説明書の言葉がなじみが無いため、説明書を見ても頭に入らないです、 それでも参加できない、その様なグループが身近に無い方の為に当社は、情報を発信し続けますので、閲覧し続けてください。 ドローン講習の会社の方が当店に来社されますが、4日ではなく1日の講習、受講者へのアドバイスの継続的な発信をお願いしております。
技術 · 27日 9月 2018
猛暑だった8月が、幻のように思える寒い日になりました。埼玉でも暖房を入れております。 今週発入荷した送信機、Futaba12K 従来との違いは、その名の通り12ch。マニュアル+モード(半自動)での5M間隔での横移動スイッチ、自動散布(AB スマートモード)での右回り、左回りの選択、4段階のスピードの切り替えが可能になります。GPSセンサーを標準装備しているDECAシリーズでは、写真の通り、距離、バッテリー状況が手軽に参照できます。手動で飛行されている方には不要な機能ですので、オプションとしてそろえました。 週末から台風が通過しますので、皆様お気をつけてください。
技術 · 17日 9月 2018
非常に重要なモーターアンプ(ESC)。 回転するプロペラの大きさに比例して、必要になるアンペア(A)が異なります。 22インチプロぺラなら60A、24から100インチは、80A、32インチは、100Aを当社では使用しております。 また使用する電圧は、24Vなら6Sタイプ、100Vなら12S対応を使います。 ESCの大きさは、アンペアが大きくなると大きくなります。また小さいサイズのものは、過熱しやすく、大きなサイズは放熱性が高いです。 修理の際、お気をつけるのは、ESCが故障しているかどうか。机上でのテストでは問題なくても、飛行中急上昇し突然操縦不能になる例があります。修理の際は、本当は全て交換したくなりますが、費用が高くなるため、見極めには、経験が必要。 ESCが過熱し、ホバリングが不安定になります。直ぐにATTモードに切り替えて着陸し、休憩すると元に戻ります。 モーターが焼けているか、水が入った形跡がある場合は、交換が必要。水没ESCでフライトした動画は此方 https://youtu.be/gKEZFJb6d3w ESCを新調するときは、キャリブレーション(設定)が必要です。
技術 · 14日 9月 2018
 DJI製品を組み合わせることで、出来ることのまとめ AMU + Radar マニュアル+、ABポイント飛行での高度維持  丘陵、棚田で 販売価格 7万 Datalink3      フタバ送信機に替わり、送信機として使用。Androidタブレット販売価格 7万 スマホで飛行位置の確認が出来る。タブレットなどを使わなく ても従来の飛行が可能 マニュアル+モードにおいて、一定間隔(5Mなど)横移動が可 能。右、左スイッチ有り ABポイント自動飛行において右周り、左回りの選択が可能。 飛行中のスピード変更が可能 自動飛行(タブレットで、地図を見ながら飛行ルート作成が可能ボタンを押すと、自動離陸、散布) 自動散布での履歴が残る デメリット タブレット、スマホでの設定は、年配の方には、 なれるまで難しい。僕も、理解できるまで1週間掛かりました。  当社として、簡単な説明書、ビデオを作りご提供。しかし、電 話、メールでのフォローは難しいので、有料サービス、1ヶ月2万円。 パソコン、スマホをご購入されて電話でのフォローサービスが存在しないのと同じ理由です。
技術 · 13日 9月 2018
お客様の情報で、Datalink3の送信機 型式DLG30Aの電波が使えることを知りました。総務省電波利用のサイトに掲載されております。そこで、早速、弥七5に搭載してフライトテストを繰り返しております。  今朝のフライトでAB自動飛行の操作がわからず、帰宅後調査しましたら、ユーチューブに掲載されておりました。 https://youtu.be/IFPrcFzbnrE Futabaでは、AB設定後、レバー操作で開始でしたが、この送信機は、後ろのスイッチを同時に長押しで開始でした。  後日ビデオをご紹介します。 Datalink 3搭載のメリット  ラダーによる高さ制御 飛行で確認済み。AB飛行、マニュアルプラス飛行時に高さが一定になります。手動飛行、GPS飛行の際は動作しません。  また懸念のDJIポンプ以外でも使える。DJIポンプは力が弱く2頭ノズル用なので、2頭しか使えない。実際AgrasMG1は、2個ポンプが付いております。

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